それでは日曜日の重賞予想をしていきます。
☆アルゼンチン共和国杯
消し要素をマッチングさせます。
7歳以上で前走4角11番手以内 ③ ④ ⑤ ⑩ ⑮
馬番1,8,13,16 ① ⑧ ⑬ ⑯
8番人気以下 ② ③ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑪ ⑫ ⑮
単勝25倍以上 ⑤ ⑦ ⑧ ⑪ ⑫ ⑮
間隔3週以内 ⑤ ⑦
前走4角2番手以内で前走オールカマー以外 ⑫ ⑮ ⑯
前走上がり3F地点差1.5秒以上 ⑤ ⑭
前走G3 ⑭
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ④ ⑩ ⑬ ⑭ ⑯
芝二五持ち時計 1:⑩ 2:⑫ 3:④ 4:⑪ 5:②
芝ニ五連対率50%以上 ④ ⑩
東京連対率50%以上 ① ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑬
左回り連対率50%以上 ① ⑨ ⑩ ⑭
以上を考慮した買い目は、◎⑨、○④、▲⑩、△⑬、×⑭ としました。
消しにかからなかった馬は⑨でした。そのままタイセイフェリークを1番手評価としました。
タイセイフェリークはまだ3勝クラスの馬ですが、前々走の2勝クラスを勝ち上がって前走の3勝クラスは2着でしたが、勝ち負けできるメドは立てました。距離を延ばして持ち味を発揮できるようになりました。条件戦を通り越していきなりG2ということでハードルが高いですが、ハンデ52kgである点、2着が多く勝ち切れないところがありますが、ニ五の距離がそれをカバーする可能性がある点はプラスの評価を与えても良いのではないかと思います。好位で競馬ができれば勝ち負けの可能性があると思います。
馬券は、ここからいけばプラスは確定、○-✕だとガミです。
☆みやこステークス
消し要素をマッチングさせます。
馬番5,8,11,13 ⑤ ⑧ ⑪ ⑬
12番人気以下 ② ⑥ ⑩ ⑭
単勝100倍以上 ⑩ ⑭
前走馬体重増減なしで4角3番手以下 ⑩ ⑪
前走2枠 ⑧
前走4角1番手で2番人気以下 ⑦ ⑫
全牡4角10番手以下で馬体重464kg以上 ③ ④ ⑩ ⑭
前走地方で4角4番手以内 ⑮
前走千七で4着以下 ① ⑫
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ① ⑤ ⑦ ⑧ ⑬
ダート千八持ち時計 1:⑧⑪ 3:⑤ 4:②⑦
ダート千八連対率50%以上 ① ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮
京都連対率50%以上 ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑪ ⑫ ⑮
右回り連対率50%以上 ① ③ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑫ ⑬
以上を考慮した買い目は、◎⑨、○⑧、▲⑦、△⑤、×① としました。
消しにかからなかった馬は⑨でした。そのままハピを1番手評価としました。
ハピはここ2走は精彩を欠きましたが、京都のダートは2戦2着2回ということで、基本的に京都は走ります。今日の京都は前日の大雨の影響がどこまで抜けるかという感じですが、ダートは重か稍重にとどまるとすれば、本馬には有利に働くのではないかと思います。千八よりも千九のほうが良績ではありますが、千八でも3勝しており、どちらかというと中段やや前あたりでの展開でいければ十分勝ち負けだと思います。調教も動いており、力を出せる状態だと思います。
馬券は本線でもプラスにはなりそうです。△が絡むと万馬券まであります。
コメント