それでは土曜日の重賞予想をしていきます。
☆オーシャンステークス
消し要素をマッチングさせます。
8歳以上 ⑫
3枠 ⑤ ⑥
単勝35倍以上で4角11番手以内 ⑥ ⑦ ⑫
同騎手で間隔4週以内 ② ⑥
同騎手で前走4～10着 ① ⑬
前走2番人気 ⑪
同騎手で前走8番人気以下 ⑥ ⑨ ⑬
同騎手で今回斤量増 ①
前走馬体重462kg以下 ⑥ ⑪
同騎手で前走馬体重480kg未満 ⑥
前走1枠 ④ ⑫ ⑯
乗替りで前走3枠8枠 ③ ⑧ ⑪ ⑭ ⑮
前走上がり3F地点差0.6～0.9秒 ⑥ ⑧ ⑬ ⑭
前走リステッド ⑩
前走福島新潟小倉地方 ② ⑧
同騎手で前走京都阪神 ① ⑥ ⑩ ⑬
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ② ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑮
芝千二持ち時計 1：① 2：③ 3：⑮ 4：⑥ 5：⑨⑭
芝千二連対率50%以上 ① ② ⑦ ⑨ ⑩ ⑪ ⑭
中山連対率50%以上 ① ② ④ ⑤ ⑨ ⑪ ⑭
右回り連対率50%以上 ① ② ⑦ ⑨ ⑭
以上を考慮した買い目は、◎⑨、○⑮、▲⑩、△②、×⑪ としました。
消しにかからなかった馬はありませんでしたので、買い要素からシュバルツカイザーを1番手評価としました。
シュバルツカイザーは前走カーバンクルSでは、逃げる2着馬を中段やや前目からアタマ差差し切り勝利しました。本走と同じコースでの勝ち切りでした。そもそも中央場所では中山しか勝ち星を挙げていないという中山巧者ですので、中山でのパフォーマンスは信頼できると思います。今日の中山は馬場も良化すると思われますが、時計もそこそこ持っているのでその点も問題なさそうです。調教もウッドでいい動きをしており、期待はできそうです。
馬券は本線でもプラスの見込みで、△か✕が絡むと高配当が期待できそうです。
☆チューリップ賞
消し要素をマッチングさせます。
2枠 ③ ④
8番人気以下で前走上がり3F地点差0.9秒以内 ① ④ ⑧ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮
キャリア5戦以上 ⑥ ⑧
休み明け3戦目以上 ③ ⑤ ⑥ ⑧ ⑬ ⑭
前走着差0.9秒以上負け ⑫
前走中山小倉地方 ⑤ ⑨
前走京都で4角7番手以内 ① ② ③ ④ ⑥ ⑧ ⑪ ⑬ ⑭
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ② ③ ④ ⑨ ⑯
芝千六持ち時計 1：⑦ 2：⑤ 3：⑥ 4：⑨⑯
芝千六連対率50％以上 ① ③ ④ ⑤ ⑥ ⑧ ⑩ ⑪ ⑫ ⑯
阪神連対率50%以上 ⑦ ⑬ ⑮
右回り連対率50%以上 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑪ ⑬ ⑯
以上を考慮した買い目は、◎⑯、○⑨、▲④、△⑤、×⑩ としました。
消しにかからなかった馬は⑩⑯でした。この中からタガノエルピーダを1番手評価としました。
タガノエルピーダの前走では、牡馬の中での紅一点となった朝日杯FSで3着と、高パフォーマンスを見せてくれました。道中3番手からの粘り込みで、先行馬で唯一残った馬でした。先着した2頭はいずれも共同通信杯で勝てませんでしたが、本馬の実力はかなりのものだと思います。今回のメンバーでは間違いなくトップキャリアです。まだ2戦の経験で前走の阪神は3着ということで連対実績はないですが、今回と同じコースを経験しているので、それはそれで好材料だと思います。調教も坂路で51秒前半、動きは良く、力は出せそうです。
馬券は本線だとガミっぽくなりそうなので、一角崩し期待です。▲あたりがきてくれると面白い馬券になりそうです。武ジョッキーに乗替りが怖い☆⑥も加えて買おうと思います。
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