クイーンカップは、1着◎⑨、2着△⑦ でした。馬連18.4倍ゲットでした。
ハーパーが3頭のたたき合いを制しました。直線は、馬混みをうまく抜け出し、馬場の中よりから伸びました。ドゥアイズを抜いてからはトップの座を譲りませんでした。4コーナーから直線にかけていろいろ不利を受けたのですが、それを跳ね返しての勝利は大きいと思います。好位での競馬ができたことも成長の一端を見せました。今後は桜花賞に直行ということですが、良い走りをしてくれると思います。
それでは日曜日の重賞予想をしていきます。
☆京都記念
消し要素をマッチングさせます。
6歳以上の関東馬 ② ⑦
3枠5枠 ③ ⑥ ⑦
7番人気以下で前走8番人気以内 ② ③ ④ ⑤ ⑦ ⑬
7番人気以下で前走6着以下 ② ③ ④ ⑦ ⑬
単勝55倍以上 ② ④ ⑦ ⑬
今回斤量2kg以上増 ⑤
前走7枠 ⑧
前走G2で着差1.0秒以上負け ⑦
前走馬体重498kg以上かつ前走3番人気以下 ⑤ ⑥ ⑩ ⑪ ⑬
前走G2で4角6番手以下 ⑦ ⑧
前走G3で1枠8枠以外 ⑬
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ⑤ ⑧ ⑨ ⑩ ⑫
芝ニニ持ち時計 1：⑧ 2：⑪ 3：⑤ 4：④ 5：③
芝ニニ連対率50%以上 ⑤ ⑥ ⑦
阪神連対率50%以上 ① ⑧ ⑨ ⑪ ⑫ ⑬
右回り連対率50%以上 ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫
以上を考慮した買い目は、◎⑫。○⑨、▲⑧、△⑤、×⑪ としました。
消しにかからなかったのは①⑨⑫でした。この中からドウデュースを1番手評価としました。
ドウデュースは今年初戦、目標はその先であることは間違いないので、メイチの仕上がりではないことは明らかなのですが、調教は動いている点、58kgも経験済みな点も踏まえると、勝ち負けになっても全然おかしくないと思います。馬券は本線できてもガミは回避できそうな雰囲気ですが、△×が絡むと面白くなりそうです。消し残った馬で印を打てなかった☆①も馬券に組み込もうと思います。
☆共同通信杯
消し要素をマッチングさせます。
3枠 ③
8番人気以下 ③ ④ ⑦ ⑩ ⑪
単勝45倍以上 ④ ⑦
前走G3で5着以下 ⑦ ⑫
前走着差0.6～0.9秒 ④
前走4角2番手以内 ⑤ ⑥ ⑩
前走上がり3F地点差0.1秒以内 ⑤ ⑥ ⑩
前走G3で5番人気以下 ⑦ ⑫
乗替りで前走馬体重468kg以下 ③ ⑩ ⑪ ⑫
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ① ⑧ ⑨ ⑩ ⑪
芝千八持ち時計 1：① 2：⑦ 3：⑥ 4：④ 5：②
芝千八連対率50%以上 ① ② ④ ⑥ ⑩ ⑪ ⑫
東京連対率50%以上 ① ② ③ ④ ⑥ ⑨ ⑩ ⑫
左回り連対率50%以上 ① ② ③ ⑥ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫
以上を考慮した買い目は、◎①、○②、▲⑥、△⑧、×⑨ としました。
消しにかからなかったのは①②⑧⑨でした。この中からダノンザタイガーを1番手評価としました。
ダノンザタイガーは前走東スポ2歳は2着でした。今回と同じコースを経験しているのはアドバンテージになると思います。2着は不利があったので仕方ないかなというエクスキューズもありました。またこのレースの4着馬はホープフルSを勝ったということでこのレースのレベルのほどがうかがわれます。もしかして勝ち切れない馬という可能性もあるのですが、それでも連軸としては最適だと思います。
馬券は本線で十分プラスになるのでそのままといったところです。
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