ステイヤーズステークスは、1着▲⑦、2着△⑫ でした。馬連27.2倍ゲットでした。
シルヴァーソニックは内から抜け出して追い込んだプリュムドールを抑えて1着でした。終始ラチ沿いのポジションを取って経済コースで走れたのと、位置取り的にも中段の良い位置が取れていたのが大きいと思います。2着馬との差は位置取りかなと思います。あとはリピーター組が強いレースであるということを今年も体現してくれました。3着馬のディバインフォースも去年のこのレースの勝ち馬、やはり多少人気が落ちてもリピーター組は拾っておくべきだと思います。その中で昇級初戦だった2着馬のプリュムドールは負けましたが、強いレースをしました。長距離のレースでは常連になってくる存在になると思います。
それでは日曜日の重賞を予想していきます。
☆チャンピオンズカップ
消し要素をマッチングさせます。
8枠 ⑮ ⑯
13番人気以下 ⑥ ⑧ ⑮ ⑯
7歳以上で当日7番人気以下 ⑥ ⑮
単勝70倍以上 ⑥ ⑧ ⑮ ⑯
前走10着以下 ① ⑥ ⑪
前走6着以下かつ前走4番人気以下 ① ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑪ ⑭ ⑮
前走着差1.2秒以上負け ① ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑪
乗替りで前走着差なし勝ちまたは0.7秒以内負け ⑬
前走6番人気以下 ① ② ⑥ ⑦ ⑧ ⑭ ⑮
前走2枠 ⑯
前走4角12番手以下 ① ④ ⑥ ⑧ ⑭
前走上がり3F地点差0.6~0.9秒 ② ③ ⑪
前走芝 ① ⑥
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ② ③ ⑤ ⑨ ⑫
ダート千八持ち時計 1:⑤ 2:② 3:③ 4:⑮ 5:⑯
ダート千八連対率50%以上 ① ② ③ ⑤ ⑦ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑭ ⑯
中京連対率50%以上 ① ③ ⑤ ⑦ ⑩ ⑫ ⑭
左回り連対率50%以上 ① ③ ⑤ ⑩ ⑫ ⑬ ⑭
以上を考慮した買い目は、◎⑫、○⑤、▲⑩、△③、×② としました。
消しにかからなかったのは⑤⑩⑫でした。その中からテーオーケインズを1番手評価としました。
前走JBCクラシックを勝ち切ったテーオーケインズでいいと思います。2着に0.4秒差をつけて他馬を完封しました。前走は盛岡のダートで勝ち切りましたが、本来はJRAのダートが抜群に強いタイプで、オープン昇級初戦こそ2着でしたが、それ以降はJRAのダートは負け知らずです。この力を信じないわけにはいかないと思います。JBCの後も、抜けた調教時計は出ておりませんが順調に乗り込まれており、出来落ちはないと見ます。十分力を出し得る環境は整っていると思います。馬券は本線は明らかにガミりそうなので(笑)、馬連の一角崩し期待と、☆①⑨も絡めて三連馬券を検討しようと思います。
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