これまで戦い終わった馬の次走の動向が固まってきつつあります。天皇賞春を勝ったワールドプレミアは放牧、宝塚記念に向かうなら6月頭には入厩しないと間に合わないので、今後の動向が注目されます。またカレンブーケドールは宝塚記念、インティは帝王賞、ヒストリーメイカーはマーキュリーカップに向かうとのことです。マーキュリーカップなんて言葉を聞くと、もう夏競馬だなって思います(笑)我がドゥオーモは去年と同じ函館に向かうようです。去年は函館記念で2着になったので、今度は優勝を目指してもらいたいです。
それでは明日の重賞を予想していきます。
☆京都新聞杯
出馬表です。
消し要素をマッチングさせます。
12番人気以下 該当なし
単勝55倍以上 ⑥ ⑪
キャリア2戦以下または9戦以上 ② ③ ⑨
前走3着または5着 ① ⑦ ⑪
前走着差1.5秒以上負け ③
前走G1以外で6番人気以下 ① ③ ⑥ ⑪
前走4角2番手以内又は11番手以上 ① ③ ④ ⑤ ⑨ ⑪
前走上がり3F地点差0.1秒以内 ④ ⑤ ⑨
前走新馬未勝利 ⑤ ⑨
前走ダート 該当なし
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ② ④ ⑤ ⑧ ⑩
芝ニニ持ち時計 1:⑦ 2:② 3:⑤ 4:④ 5:⑧
芝ニニ連対率50%以上 ② ③ ⑤ ⑧
中京連対率50%以上 ② ③ ④ ⑤ ⑧ ⑪
左回り連対率50%以上 ③ ④ ⑦ ⑧ ⑪
以上を考慮した買い目は、◎⑧、○⑩、▲⑤、△②、×④ としました。
消しにかからなかったのは⑧⑩でした。この2頭を評価上位2頭としました。その中でマカオンドールは、中京で2勝をあげており、すなわちマカオンドールの全勝ち鞍を中京で上げているということで、中京の適性が抜けて良いという点、中京のニニを経験しており、しかも勝ちきっている点、時計もメンバー上位で、未勝利を勝った時はレコードを記録していることからある程度のスピード勝負も可能だと見ており、中京開幕週の馬場にも対応可能と見る点から1番手評価にしました。とは言え馬券的に◎〇×で決まるとガミなので、一角が崩れてくれることを願ってます(笑)☆③もあわせて買おうと思います。
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